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Posted by あしたさぬき.JP at

古代日本の国造りはスゴイ!

2011年11月21日

コミセンのふるさと探検に参加しました。
屋島の城門の復元作業や石積み跡などを古道を歩いて回りました。

「これが道なんかーーーっ!?
っちゅーくらい、石がごろごろのジャングルみたいなところを
地面にはいつくばって登って行きましたタラーッ
前情報なしで気楽に参加したわれら家族は、
周りの紅葉なんぞひとっつも見る余裕ナシで
サバイバル体験しながら必死でついていきました汗

山上で婦人会の人が作ってくれた手作り弁当を美味しくいただき、
少し元気が戻ってきましたプッン

地元に住んでいながら屋島のこと、ホントに知らなかったガーン反省です!!

今から1300年以上前(667年)にできた屋島の城について、高松市の職員の方から説明を受けました。
復元作業をしている城門は、瀬戸内海とは反対側で高松市が一望でる場所にあります。
山の頂全体が山城で、唐や新羅から攻めてくる敵軍を見張る場所が何箇所もあり、
城門跡あたりは作戦会議を開くための本部があって、
敵に見つけられにくく、時間を稼いで、援軍を待ったり戦略を練ったりする場所だった、
また、当時最先端の技術や知識を駆使して敵の侵入を防ぐ造りをしていた門だったことが
調査を進めるうちに分かってきた、といろいろ教えてくれました。

663年大和朝廷は朝鮮半島の百済の応援軍を出したのですが、
唐と新羅軍に大敗してしまいました(白村江の戦)。
屋島の城はその数年後に出来たことになります。

広い道も重機もなかった時代、
屋島の岩盤を削り、石を砕き、城を築くことは気の遠くなるほどの年月が必要だったと思います。
また、城を守る兵士たちを雇うためには戸籍が必要だったそうで、
大和朝廷は、国防だけでなく、民を守るための施策にも力を入れていたそうです。
外交や国造りを必死でやっていたんですね。

「今の後手後手の政治よりよっぽどマシや~~~ん!!
っと、思わず口から出てしまいましたワーイ

市の職員さんも、
「もう一度、そのころの政治を見直すことは大事です!」とおっしゃっていました!

今日のテレビで保育所の待機児童の話題がでてましたけど、
ずーっと昔から保育所が足りない話はあったし、
幼稚園と保育所が別々なのが不便、って話も前々からあった。
それでもずーっとずーっと知らんぷりしてきて、
ここにきて少子化だの、年金制度の危機だの言いだしてから、
やっと本腰入れだした、って感じ・・・ガーン

ここまで深刻化しないとやるべきことやんないのかねーーーっっ怒ってるぞ今の日本人は!
少子化の話だって早くから出てたんだから、年金問題が起こることも分かり切ってたんちゃうんな???

少なくとも、大和朝廷は何百年先の事を考えて、何十年も掛けて山城を築いたんだろうな。  

Posted by 0-た at 21:00Comments(4)日記

四国新聞の取材を受けました。

2011年11月17日

今日は、
お遍路さんのお土産「杖のあと」の製作現場を
四国新聞の記者さんが取材に来てくれました。

「杖のあと」は在宅の障害者や高齢者が作業できるよう開発したお土産品です。

なので、
たんぽぽの風企画の作業場で集まって作るということがありません。

が、
今日は竹作業の日だったので、
竹友会の皆さんの竹製のミニチュア金剛杖作りと、
石原代表と小島さんの絵手紙作りをしている場面を撮ってもらいました。

実は、
石原代表は数日前から体調がよくありませんでした。
石原代表は、脳梗塞のため失語症になりました。
症状が落ち着いているだけで、病気が完治した訳ではありません。
常に健康管理が最優先です。

取材の予定が以前から入っていましたが、
病院に行かなければなりません。

代表者が不在になるかもしれませんが、
と、お断りしての取材でしたが、
石原代表は、
病院を終えてすぐに、作業現場に駆けつけました汗

そのお陰で無事に
石原代表は絵手紙作り、
多田副代表は金剛杖作り。
シッカリ作業現場を写してもらいましたカメラ



「杖のあと」も美しく撮ってもらってましたピカピカ

障害者や高齢者は病気がちです。
活動制限や、食事制限、通院やリハビリは生活の一部です。
若くて健康な人のように仕事をすることはできません。
自分の体を一番に考え、痛みや病気の進行と闘っています。

そうした生活の中で、
出来る範囲で働き、社会の一員として当たり前に暮らす事が
病気や障害に立ち向かう大きな力となるのです。

無理をせず、
体調に合わせて働くスタイルを考えていきたいと思っています。





四国新聞に記事が載るのはいつ頃かな?
まだ分かりませんが、
お土産作りに参加した人たちは、きっと記事を見て喜んでくれると思います。
楽しみ~~~太陽


  

Posted by 0-た at 20:55Comments(0)活動報告

御縁を大切にすること

2011年11月15日

先日、ひとりの男性に会いました。

年齢も近く、話が合いまくってすごくすごく楽しかった太陽

長髪でキャップをかぶり、ジーンズがよく似合う
ミュージシャン?みたいにオシャレでカッコ良い人でした。

話題も多く、物知りで、すごく反応が早くて、それでいて謙虚ピカピカ
まだまだ話足りないことがいっぱいある、もっともっとお話がしたいと思った人でした。




その人は、いわゆるひきこもりといわれるている人です。
オシャレで楽しくて気さくなステキな男性です。
WHY???



明るい笑い声のあとに、ふ、と
あきらめの表情で自信の無さをつぶやきます。

抜け出せない長いトンネルの中にいるのですね・・・。



たんぽぽの風企画の「みんなで作るお遍路さんのお土産開発」をキッカケに
在宅でお土産作りに参加してくれました。
そのことで、久々に生活にハリが出た、と
喜んでくださって、
ご家族の方とわざわざ挨拶に来てくれました。




深々とお礼を言われました。

会いに来てくださっただけで感激です泣き
気恥ずかしくて、被りを振って否定しました汗

「私は感謝されるようなことは何もしていませんよ。
どうか御縁に感謝してください!
そして御縁を大切にしてください、
必ず次の御縁に繋がります。」

とお伝えしました。

それは私がお土産作りを始めて、本当に実感していることなのです。


その方はうなずきました。

長いトンネルの先にある、出口の明かりが小さく見えていると思います。
焦らずゆっくり出口に向かって歩いてください。
私たちは、いつでもお迎えしますよスマイル  

Posted by 0-た at 21:04Comments(2)日記

心に響く言葉

2011年11月11日

一日の終わりを笑顔で、
・・・そんなこと絶対に出来るわけない。」



           「一番大切なことは、忘れること・・・。」

たんぽぽの風企画が進めている
「みんなで作るお遍路さんのお土産開発」、
竹のミニチュア金剛杖と絵手紙セットのお土産「杖のあと」。

お土産製作にたくさんの地元の人が参加してくれました。

その中に、
上記のメッセージを書いてくださった女性がいます。
品のある物腰優しい、団塊の世代であるこの女性には、
今までの人生の中に、様々なドラマがあります。

長く辛い日々を、度重なる不運を、
その時々の心の叫びを、「短い詩」として、書き溜めてきました。
いつの間にか、それは何十枚にもなっていました。

自分の心を文字にすることで、自分自身を慰め励まして今日まで生きてきた、とおっしゃいます。
誰に見せるためでもなく、ずーっとしまい込んでいたこれらの言葉を、

縁あって、お遍路さんのお土産「杖のあと」に使わせてもらいことになりました。

たんぽぽの石原代表は、失語症です。
美しい植物の絵をやさしいタッチで描きますが、メッセージは描けません。

石原代表の絵に、この女性のメッセージが添えられます。

この女性の言葉は、多くの日本女性の心と重なります。
出来上がった絵手紙を見た人たちは、揃って「分かる、分かる」と言って目頭を押さえます。




昨日、この女性のところへお礼のあいさつに行きました。
すばらしい絵手紙ができたこと、みんなが共感し、励まされるステキなメッセージです、
と、お伝えしたところ、
その方は、涙を流して「こちらこそ、ありがとう!勇気が出ました」とおっしゃいました。

その姿に、石原代表も目が潤んでいました。




作る側が救われる、そんなお土産があってもいいじゃないですかピカピカ
それを感じてくれるお客さんに、買ってもらえればそれでいいんです。。。


・・・そんな風に思いながら、私たちはその家を後にしました木


  

Posted by 0-た at 11:35Comments(2)

人のやさしさに不覚にも涙・・・。

2011年11月09日

さぬき市合併10周年記念「おへんろ88ウォーク」も無事に終わりました。


私たちの作ったお遍路さんのお土産「杖のあと」も受付で配られましたニコニコ

家族で参加した人が、
家族それぞれの「杖のあと」の絵が違っているのに気付いて
見比べていました。
ほほえましい風景でしたハート



大山市長さんも大窪寺までの26キロを歩きました。
ゴールのあいさつで、この日の参加記念品を作った「たんぽぽの風企画」について触れてくれることになってました。
残念ながら、その日私は別用があったので
ウォークに参加できず、その話が聞けませんでした、残念(>_<)。
(歩くのがめんどくさかったからではありませんワーイ

そして、納品もイベントも無事に終わり、
お土産作りに協力してくださった障害のある方や高齢の方々にお礼のあいさつに回りました。
みなさん、絵を描いたり、塗ったり、楽しかったハートと言ってくれました。
そして、これからも、このような仕事があったら嬉しいアップと言ってくれましたピカピカ


さぁ、これから試験販売・本格販売に向けて再スタートです!!


これまた、地域の皆さんの応援と計らいで、
すばらしい販売場所を次々と紹介してくれます泣き

お土産「杖のあと」をじっくり見て、
たんぽぽの活動について、真剣に耳を傾けてくれます。

「いいですよ、そういうことなら、どうぞここに置いてください木

あたたかい言葉をかけていただき

不覚にも涙を流してしまいましたダッシュアップピカピカ

地域の皆さんが、本当に地元を大切に思い、みんなと繋がり、役立ちたいと考えている事が伝わります。

お土産を作る人が楽しくて、
応援してくれる人たちが優しい気持ちになれて、

地域の歴史文化が、そこに住む人たちにとって
どんなにすばらしい先人たちの贈り物であるか、
身に染みて感じられるのです。

あああぁぁ、思いだして記事を書いていても
胸が込み上げてきまするるる~~~~汗  

Posted by 0-た at 10:31Comments(4)活動報告