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Posted by あしたさぬき.JP at

風が吹けば桶屋が儲かる

2010年12月31日

年末年始は天気がどうもな~。
ここんとこずーっと強風が吹いてます。
うちは海際だから潮が舞い上がってます(>_<)。

今年一年を振り返って考えたら
「風が吹いて桶屋が儲かる」ってことわざが頭に浮かびます。
(毎日風が強いからかもしれんけど)

ご存知の通り、このことわざは
「風で桶が飛ばされて無くなったり壊れたりするから
新しく桶を買うので、桶屋が儲かる」
のではありませんね。

風が吹いてホコリが舞う
  ↓
眼病を患う人が増える
  ↓
三味線弾きが増える
  ↓
三味線の材料の猫がいなくなる
  ↓
ねずみが桶をかじる
  ↓
桶屋が儲かる

って話が一般的。

世の中、そんな単純にはできてなくって、
思いもかけないいろいろなことが複雑にからまって
意外な現象になる、ってことだぁねぇ。


障害者の就労について、行動に移したときも、
このことわざが頭にあった。

お国のエラ~イ人たちが考えた方法・・・。

福祉の予算が厳しいぞ
  ↓
障害者を働かそう
  ↓
企業に雇用するよう法を強化しよう
  ↓
障害者が自立して生活が向上する太陽

または、

IT技術の向上は目覚ましい!!
  ↓
これからは在宅でIT関連の就労が可能だ
  ↓
障害者にパソコンを教えよう
  ↓
障害者に在宅で仕事をしてもらおう
  ↓
障害者が自立して生活が向上する太陽


国(県)が何年越しでこの事業を進めてるのか知らないけど
あんまり成果の話し聞かないね~~~。

世の中そんなに単純じゃないのよぉ(ToT)/~~~


一見近道のように思える広くてキレイな道も、
地図のない世の中では思ったようにゴールにたどりつけない・・・。

それなら、「一人でも二人でも確実に出来ること」を!
それで始めた、障害者が主宰する手作り教室。
材料作りも講師もアシスタントも障害者(高齢者や家族含む)。ハンマー

小さな活動の小さな収入だけど
副産物は大きかった!!オドロキ

地域の中に応援の輪ができて、つながり始めた!
学校などで講座を開き、生徒たちと体感したノーマライゼーション!
地域社会に参加して、障害者や高齢者が元気になった!
働ける人や収入をもっと増やせるよう、いろんな人が助言や協力をしてくれた!

行政に頼らない自立への道が開けた気がします。

焦らず慌てず、マイペースの自然体で活動してきたはずなのに
振り返ると、大きく世界が広がっていた。

来年もこの調子で、風に身を任せてやっていこう。

探せばまだまだ出来ることはあるよニコニコ
歩き出すと、次々に景色が変わるように、
どんな景色が現れるかわからないけど、とにかく進んでみようっと(*^_^*)。








  

Posted by 0-た at 14:29Comments(0)日記

広がる仲間

2010年12月23日

竹の先生木内さんが竹細工仲間を連れてきてくれました!

木内さんは長尾の竹の学校で10年近く修行をしてきました。
元は航海士ヨット
年に数日しか家に帰れなかったので、とても家族思いハート
装置を使わずに大海に浮かぶ船の位置を自分で計算して、
誤差1キロ以内ではじき出せるんでー!!
すっぎょ~~~~~ぃオドロキ

船乗りさんって、長い航海中、自分でなん何でもできなきゃいけないから
手先も器用。

退職して趣味で竹を始めて、今ではなんでも作れちゃう(^O^)/。

そんな木内師匠が、
旧末分校で障害者やその家族に竹ひご作りを教えていると
竹仲間の人に話したら
いっしょに応援してくれる、ってことになって
二人もたんぽぽに連れて来てくれました。

ホント!!すっごーーーーくっ、いい人たちでしたメロメロ

たんぽぽの風企画では、
「障害者やその家族が、伝統の竹の技術を守り伝承する役割を持つ」
ことを目的に、竹細工を学んでいます。
自宅で家族や地域の人といっしょに暮らせるよう、手に職を付けます。
竹の先生たちは、そのことに共感してくださって、
応援してくださることになりました。

感謝、感謝泣き

さっそく、手作りうちわ「風のたより」の骨になる竹ひごを作ってくれました。
手際いい~~~~~っ!!!
あっと言う間に太い竹が何本もの竹ひごになっていきましたオドロキ

ダウン症のゆきちゃんのお母さんも
竹ひごの幅決めの道具を使って、ドンドン作業していました。
ゆきちゃんもカンナかけやヤスリかけができるようにがんばりますヨ!!
石原代表もドンドン竹を切りそろえていきます。


竹ひごができればいろんな物が作れます。
六つ目編みや網代編みなんかもできるなぁ~ハート
色紙掛けやお料理のお皿などなど、いろいろ作っていきたいです!





たんぽぽの風企画は手作り講座の企画をするところです。
障害者が作った材料を使って楽しい手作り教室を開いています。
たくさんの人に応援してもらって、助けてもらって
少しづつですが、確実に前に進んでいます。

行政に頼らず、自分たちでできることを自分たちで考え
自分たちだけでなく、多くの人に希望を持ってもらえるようがんばっています。





今年も後少しになりました。
とても良い1年でした。
先例のない試みでしたが、始めて良かった、と心から思える年末です。  

Posted by 0-た at 21:12Comments(2)活動報告

地域の防災訓練初参加

2010年12月06日

自治会の役員の選出がくじびき制になったので
万が一の時のために地域の行事を見ておこう、
と思って初めて防災訓練に参加しました。

う~~~~ん、為になったねぇ。
災害、って言ってもいろいろある。
台風による高潮、地震、大雨・・・・。
いったい、どんな道具が必要なのか想像もつかんかったw。
普段、考えてるようで考えてない証拠やね。






ウチは海に近いからゴムボートは必須。
空気の入れ方や使い方の勉強オドロキ
担架の組み立て方や、代替え品の使い方、
けが人の運び方までオドロキ
発電機の使い方、・・・、う~ん、災害時は当然電気や水道、ガスもないんだなガーン




何といってもトイレの設置!
下水管のマンホールに直接設置するんやって!
頭っイイ~~~~~オドロキ






阪神淡路の大震災で、トイレがすぐにあふれて不潔で大変だった、って言ってたなぁ。
長く避難生活が続くと、誰がどうやってトイレやその他の設備の維持管理や作業をするんか
切実な問題やな。
行政やボランティアに甘えず、被災者自身も当然やらなくてはならない。


それにしても、普段子どもを中心にした地域との交わりしかしてなかったので
ほとんど見たことない人ばっかでした。
地震などの大きな災害は、大人も子供も関係ないんだから
なぜ子ども会の人も青年会の人も参加しないのだ???
子は親を頼りにするんだから、ちゃんと知っておかないとイカンのちゃーん!?

子どもやって見ておいた方がええぞ!!
地域の人に守られてる、って気ぃするぞ!
子どもの参加者はウチだけやったがな。

まぁ、私らも今年初めてやったけんエラそうなこと言えんけど・・・ワーイ







地域の役割の大切さを感じた日でした。
イモ炊き美味しかったハート
災害のときにこれだけの食材の入った汁物作れるンかな~~~~?
薪と大釜で作ったイモ炊きは最高でした!!  

Posted by 0-た at 13:02Comments(2)日記

青少年赤十字研究発表会

2010年12月02日

昨日、たんぽぽの風企画が手作り講座をした志度中学校で
「青少年赤十字研究推進校 研究発表会」がありました。
青少年赤十字の加盟校は香川県内だけでも300以上あるそうです。
県内の学校や幼稚園等の70%が加盟しているんだってオドロキ

青少年赤十字は、実践目標として
「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」を掲げているそうですが、
私たちたんぽぽの風企画の学校での手作り講座は
障害者自身が講師やアシスタントとして生徒たちと関わり、
募金と共に、手作りうちわをカンボジアに贈る、
障害者の理解と国際支援の両方を兼ねた企画です。
日赤の指定を受けた同中学校ではピッタリな内容だったようです。

それにしても生徒たちの学習成果の発表はすばらしかった!!
最後、生徒全員による「We Are The World」の大合唱はは圧巻でした晴れ

3年生は沖縄の修学旅行をきっかけに
先の大戦や世界の紛争・飢餓・貧困などに目を向け
考えさせられたことを観衆に向かって
感動的に表現していました。

子どもたちに教えられたな~~~、
と石原代表たちと感動し合いました。






会場の体育館に、私たちの講座の写真や資料も展示されていました。
うれしいなー!











担当教諭による全大会の研究発表でも
私たちの講座について触れてくれていました。
微力ながらお役に立てて幸せです!









年が明ければ、うちわのお礼のメッセージがカンボジアから届くと思います。
講座に参加してくれた生徒たちにとって
学習成果の発表といっしょに良い思い出になればいいな、と思います。
  

Posted by 0-た at 20:19Comments(0)活動報告