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Posted by あしたさぬき.JP at

開創1200年に合わせてホテルに営業に行きました。

2013年05月20日

久々の投稿です(^^ゞ

新しい年度が始まってなんとなくバタバタと過ごしていたら、
いるの間にか5月も後半に入ってました(汗)。

さて、たんぽぽの風企画では、お遍路さんのお土産「杖のあと」を
高齢者が障害者といっしょに企画し作っています。
たまたまその時期が
四国88か所霊場開創1200年と時期が重なったのは偶然ではないような気がしています。

私自身、お遍路さんを日常的に目にしていますが、あまりにも当たり前の光景になり過ぎて
「四国遍路」というもの自体にほとんど関心を持っていませんでした。

それがある日天から降りて来たように、
「お遍路さんのお土産を作ろう!」と思ったら
その時が開創1200年記念の年の2年前だったのですオドロキ
四国霊場開創1200年の翌年は高野山の1200年です。
すでに高野山では何年も前から盛り上げ準備が始まっていました。
まったく知らずしてお土産作りを始めたのですが、
これは空海のなせる業ではないかと思えるのです。
(ちっとも信心してなかったのになぁ。。。(^^ゞ )

とはいえ、巷ではぜんぜん話題にもなっていなかったし、じっさい誰も知らなかったし。。。

ところが、今年に入って、開創1200年がやっと各業界の知るところとなり、
これからの展開が楽しみになってきましたピカピカ

たんぽぽの風企画としては、これを機に全国からお遍路さんが四国に訪れ、
自然や人々が共生した時代の素晴らしい文化風習を再確認してもらえれば、と願っています。

四国遍路は庶民に支持された風習です。
お接待という助け合いの仕組みは今でも受け継がれています。
社会保障のない時代の人々の工夫です。

ですが、豊かになった現在でもお参りしたくても旅行が困難な高齢者が大勢います。
トラベルヘルパーという言葉も聞くようになりましたが、まだまだ普及されていません。
介護施設は「宗教」と敬遠しがちですが、
長年親しんだ高齢者の信心する習慣を断ち切って、そこに真の心の安らぎがあるのでしょうか。

これからの高齢化社会を考えるとき、
四国遍路の歴史を知ることは大変意味あることだと思います。
単なる観光客誘致の開創1200年記念ではなく、
1200年の長きにわたり(ホントすごく永いオドロキ
庶民に支持され続けた四国遍路を、庶民の目から見つめ直したいと思います。

そんな思いで作ったお遍路さんのお土産「杖のあと」、
ささやかな幸せを願う庶民のため、地域住民が作ったお土産です。
地元100%のお土産品をお遍路さんに見てもらえると幸せです。
琴平や塩江、そして高松のホテル・旅館に置いていただけるようお願いしてまいりました。
どのホテルの方も「おもてなしのプロ」として、私たちの想いを受け止めてくださいました。
感謝、感謝です泣き

たくさんも作れない商品です。
売れても売れなくてもホントのとこ、どっちでもいいのです(笑)。
四国遍路には、こんなお土産が存在することが大切だと思うのですピカピカ

竹友会の人たちが1200年の幟を持った招き猫を作ってくれましたヨメロメロ

大小あって親子招き猫になってま~す猫

来年は盛り上がってくれるといいね!!

  

Posted by 0-た at 11:42Comments(0)活動報告