日本の震災へのお見舞いレター
2011年05月30日
先日、セカンドハンドの行事に参加しました。
カンボジアからお医者さんが二名、
県立中央病院に研修にこられているそうで、
その方たちのお話を聞きにいきました。
ちょうど、
石巻市の避難所でボランティアのリーダーをされている
高橋信行さんのお話も聞けました
日々状況が変わってくる被災地の支援は
本当に大変だと思いますが、
高橋さんは、とてもお元気でイキイキしていました。
大変さの中にも充実感があるのかなぁ、
かっこいいな~、と思いました。
カンボジアのお医者さんの話もとても良かったです。
当たり前のように医療を受けられる生活が
当たり前ではないことを、
今回の地震が教えてくれました。
そのような国がまだまだたくさんあるんだな~、
と改めて思いました。
実は昨年、たんぽぽの風企画とセカンドハンドで
「カンボジアに贈る手作りうちわ教室」を開きましたが、
その時贈ったうちわメッセージの返事の現物がやっと届きました
メッセージを作ってくれた二つの中学校には、
先に手紙の写真データがメールで送られてきていましたが、
現物については、地震のゴタゴタで入手できていなかったのです
今回、二人の医師がわざわざ届けてくれたのです。

その中には、うちわメッセージのお礼の手紙だけではなく、
その後起きた地震のお見舞いの手紙も添えられていました
私たちは地震や津波の直接的な被害は受けていませんが、
同じ日本人として、外国の人が日本の災害に心を痛めてくれていることが
とてもありがたく感じます。
世界中には
様々な事由で多くの人が困難に直面しています。
日本もまたその中の一つです。
今日、それらの手紙を中学校に届けました。
その手紙を読んで、
中学生が何かを学んでくれることを心から希望します。
カンボジアからお医者さんが二名、
県立中央病院に研修にこられているそうで、
その方たちのお話を聞きにいきました。
ちょうど、
石巻市の避難所でボランティアのリーダーをされている
高橋信行さんのお話も聞けました

日々状況が変わってくる被災地の支援は
本当に大変だと思いますが、
高橋さんは、とてもお元気でイキイキしていました。
大変さの中にも充実感があるのかなぁ、
かっこいいな~、と思いました。
カンボジアのお医者さんの話もとても良かったです。
当たり前のように医療を受けられる生活が
当たり前ではないことを、
今回の地震が教えてくれました。
そのような国がまだまだたくさんあるんだな~、
と改めて思いました。
実は昨年、たんぽぽの風企画とセカンドハンドで
「カンボジアに贈る手作りうちわ教室」を開きましたが、
その時贈ったうちわメッセージの返事の現物がやっと届きました

メッセージを作ってくれた二つの中学校には、
先に手紙の写真データがメールで送られてきていましたが、
現物については、地震のゴタゴタで入手できていなかったのです

今回、二人の医師がわざわざ届けてくれたのです。

その中には、うちわメッセージのお礼の手紙だけではなく、
その後起きた地震のお見舞いの手紙も添えられていました

私たちは地震や津波の直接的な被害は受けていませんが、
同じ日本人として、外国の人が日本の災害に心を痛めてくれていることが
とてもありがたく感じます。
世界中には
様々な事由で多くの人が困難に直面しています。
日本もまたその中の一つです。
今日、それらの手紙を中学校に届けました。
その手紙を読んで、
中学生が何かを学んでくれることを心から希望します。
Posted by 0-た at 16:33│Comments(0)
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